犬連れという事もあって、我が家はよくキャンプに行きます。
夏場の人が多いシーズンは避け、いつも行くのは冬場の人が少ない時期
何度も行ったキャンプですが、今でもあの時は危なかったなぁ〜と、ドキドキしちゃう出来事がありました。

この時も季節はずれのキャンプだったので、キャンプ場には私たちだけでした。
セルは一緒にテントの中だと暑がるし、今日は風もあるので外は涼しそう …
誰もいないし、セルを外につないで寝る事に…
すると、夜中にテントがバサバサとなりだしました。
結構風が強いな〜と思っているうち夜が明け、外に出ると、
「あれっ??」
あきらかに昨日つないだ場所ではない所でセルが寝ているのです。 どうして?
よく見ると、リードをつなぐ杭に隙間があり、そこからリードが離れてしまったようでした。
山の中だし、夢中で動物でも追っていたら… と思うと、ホントにゾッとしちゃいました。
どこにも行かなくて、本当によかった〜
※これ以来、リードを2重につけるようにしました。

テントを見ると、足型が… 
昨晩のバサバサといっていた音は風ではなく、セルがテントをカキカキしていたのでした。
テントに肉球の跡がついていました。
ごめんねセル、暑くてもテントの中で一緒に寝ればよかったね…  反省
最悪の場合は、セルを見つける事ができなかったかも…と思うと、冷や汗もののキャンプでした。

台風の影響で風がすごく強く、仕事から帰ってくると洗濯物が風で飛ばされて下に落ちていました。
そういえばこんな事があったなぁ…

その日も風の強い日でした。
買い物から帰ってセルのところに行くと、寝そべっている下に見たことのない毛布が…
毛布?ち、ちがう〜 私の洋服だよ〜 (>_<)
どうも風で洗濯物が落ちたらしく、しっかり私の服の上に寝てました。
しかもベットメーキングらしい、フミフミの肉球の跡が…

飛ばないようにしてくれていたのか、
ひょっとして、お母さんの匂いがしたの〜?(*^.^*)
そういうふうに思うと、
「こいつぅ〜、寂しくてお母さんの服の上に寝たんでしょ〜 可愛いな〜♪」って、
指でツンツンしちゃいました(笑)


毎日セルの事を思う中で、
「そういえば、こんな事もあったな〜」と、しみじみ思い出す時があります。
そういうちょっとした思い出を綴ってみました。
これから思い出すたびに、少しずつ増やしていこうと思います。

皆さんのお家の子たちにも
「そういうの、あるある!」って共感していただけるエピソードもあると思います (*^.^*)

セルの思い出

先日、小さな溝の前でふと思い出した事がありました。

まだセルがちびセルの頃、幅15cmの小さな溝が越せなくて前を歩くフーに
ピーピーと鳴いて「お父さん、まってぇ〜〜僕にはまだ無理だよ〜(>_<)」って言っていた頃
その溝がよほど怖かったのか、身体が大きくなった頃でも溝の前に行くと、ピタリと止まり
「大丈夫だからおいで」と言うフーに、ピーピーと鳴いていたんです。
手を伸ばせば渡れるほど大きくなっているのに… (^ ^;
その度にフーは大きくなったセルを抱え、その溝を越していたんですけど

ある日久しぶりにその溝を通ると、彼はすっかりその溝の事を忘れていたのかごくごく普通に渡り、
「大丈夫かな?」と心配して振り返るフーの顔を見て
「なに?お父さん?」と、キラキラした目で見つめておりました。
身体が大きくなってもまだまだ子供だった頃の可愛いエピソードを思わず思い出してしまったのでした。

散歩中の事で思い出したことがありました…

3人で散歩をしている時、
靴の紐がほどけたりして私が少し遅れてしまって車の影などに隠れてしまう時があるんですけど、
そんな私に気づかず先に行っていたフーが私が来ていないことに気づき「あれっ?」と言って立ち止まると
振り返ったセルは私の姿が無いので慌てて捜し回ります。
その時の顔が、まさしく 「しまったー(> <)」 といった顔で、「どうしよう…」といった感じでフーを見上げます。
それから今来た道を引きかえり、必死になって捜してくれているのに
車の影にいた靴紐を結ぶ私と目が合うとクルっと向きを変え、
何事も無かったように散歩に戻ります (^-^;
「なんで〜、今お母さんの事捜してたよね〜」と、言っても知らん顔
も〜、ほんとは心配してくれていたくせにぃ〜 と、いつも思ってしまいます。
シャイというか、そっけないというか… (^-^; 照れてるのかな?
でも、それからは散歩中に何度も後ろを振り返ります (^-^) 心配してくれているんでしょうね。
これは私とフーが入れ替わっても同じ行動をとっていました。

すごく一生懸命に捜してくれているのに、目が合うと知らん顔をするのがすごく不思議でしたね〜
「別に捜してたんじゃないよ」という感じのセルのしぐさにいつも笑ってしまいました。
今でも思い出すたびに、あの困った顔が目に浮かびます。
ウロウロした後、自分の近くに置いて見張ってます。
胸の辺りにある黄緑の小さいものが
彼を困らせる「怪獣くんおもちゃ」
この時もしっかり手で押さえていました(笑)
口にくわえているのが「怪獣くんのおもちゃ」です。
この時、キュンキュンと鳴いて
「どうしよう…」って感じです。
たくさんのおもちゃがありますが、
与えるとセルにはひとつだけ不思議な行動をするおもちゃがありました。

ゴム製でできていて、チョコレートの香りがほんのりする、噛むとピューと音の出る
小さな怪獣のおもちゃです。
それを与えると、くわえたままキュン、キュン…と鳴きだし、ウロウロしだすんです。
どうしていいのか分からない様子っていうのか、困ったような感じというのか…
なぜだかキュンキュン鳴くんですよ。
そして、常に自分の側に置いて大事そうにして、私達に取られないように頑張って見張ってます。
そしてまた思い出したように口にくわえ、キュンキュンと鳴きウロウロするんです。
??なんでなんでしょうね?
あんまり大変そうなので、 おもちゃを取るとなんだか安心したようにぐ〜たら寝てました(笑)
他のおもちゃにはそんな事はしないんですけど、これだけなんですよね〜
噛んだときの触感がフワフワしていて、強く噛んだら壊れそうな気がしていたのでしょうか?
今考えても不思議だな〜と、思っちゃいます(*^.^*)

溝が渡れなくてピーピー鳴いていたちびセルの頃   →  こんなに大きくなっても渡れないと鳴いていました(^-^;

そう!傷めたのではなく、ただ ”シビレ” ているだけだったのでしたε=( ̄。 ̄;) まじ〜
こうやって手を身体の下に長時間置いていた為に、どうも手がしびれていたようでした(笑)
数分後にはゆっくり足をつけ、何事も無かったかのようにしておりました。
なんとも人騒がせなお坊ちゃまであります (^-^;
犬も足がしびれる事って、あるんですかね?
びっくりしたけど、なんだかボケボケぶりがセルらしくて笑っちゃう出来事でした。
ある日、セルを見ると片手を上げて3本足で立っているじゃないですか 
「どうしたの?セル、足が痛いの?」 
上げている手を触っても痛がる様子はないんですけど、手を地面に付けないんです。
フーを呼んで、「痛いのかな〜?」 「何か刺さったんじゃない?」 などと
あーだ、こーだと言っているときに、ふと!思い当たる事が…
そういえば、セルさっき ↓ こんな姿で寝てなかった?
7歳ごろを過ぎてからのセルの行動は「オヤジ犬」炸裂でした。
散歩から帰ってきて水をガブガブ飲み、むせては「カーッ、ゲポッ」
とオヤジのようなしぐさはしょっちゅうです。

たまに、散歩中に ”プッ、プー” とオナラをし、「ん!? なに?」 と後ろを振り返ります。
そんな時は、
おい、おい、あんただよ ゞ( ̄∇ ̄;) と突っ込みたくなります(苦笑)

ご飯の時も
バクバクとすごい勢いで食べていたかと思ったら、急に顔を上げ静止!
「セル、どうしたぁ〜?」と、私が顔を近づけると
「ゲップ〜」とゲップをするのです ( ̄- ̄;) ちょ、ちょっと…
その後は何事も無かったかのように水を飲みます。

ある時なんて、
散歩中細い道に女子学生が列になって前を歩いていたので、
『通れないな〜』と、セルとそのすぐ後ろをノロノロ歩いていたら
急にその子達が振り返り
「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆びっくりした〜 ハァ、ハァ後ろで言ってるから、変なオヤジかと思った〜」だって〜
変態オヤジって…  こんな可愛い子をつかまえて f(^-^;
たしかに、セルの息はちょっとばかし荒いけどさ…
それに、夕暮れ時でセルの荒い息は効果バツグンだったけどね(笑)

オヤジ犬セルもいい味だしてたな〜 (*^.^*)
若い頃のセルは、なかなかご飯を食べてくれず(たぶん好き嫌いをしているんだと思います)
器を置いても顔を横にむけて、ちっともご飯を食べようとしなくて困っていたんですけど
歳をとると今までの事が嘘のようになんでも食べるようになり、
ご飯の時間が待ち遠しくて仕方のない様子なのです。
お薬をあげたりしなくちゃいけないし、ちょっと待たせてしまう事があるんですけど
その少しの間が待ち遠しいようで、「よし!」 の掛け声と共に
「ワン♪」 と思わず言っちゃいます (^-^;
それも、すごく大きな声で… 
最初の時は、その声にびっくりして思わず 
”ドキッ!” としちゃいました(笑)

「いただきます!」 って言ってるつもりなのかしら?
それとも、ご飯が待ち遠しくて思わず「ワン!」ってでちゃってるのかしら…?
そういえば、ご飯を待っている間お座りしているんですけど、少しお尻が浮いて
「いつでもコイ!」っていう体勢なんですよね〜 
きっとあれは、「よし!」って声を聞いて思わず出ちゃってたんでしょうね(笑)

これって、セルだけ?
皆さんのワンちゃんも思わず「ワン!」って言っちゃいますか?

ずーっと一緒にいられるキャンプは
セルも大好き!

ご自慢の太い大きな手

お手! 
ハイよ♪  バーン!
お、おもい… (^-^; 力入りすぎ〜
セルは病院が大好き!
待合室に入ってからも、早く診察室に入りたがって大変でした。
でも、いざ診察室の台の上にあがると、まだ何もしていなのに 「ピーピー」 と鳴くんです。
ただ手をにぎられただけなのに… (^-^;
「セルく〜ん、まだ何もしてないからね〜」 と、先生に言われてしまいます(≧□≦)ハズカシー
ある時なんて、あんまり「ピーピー」と鳴くから、
先生から 「飼い主さんは、外で待っていてくださいね」 って言われちゃいました。
そして私達が診察室から出ると、
セルは 「あれっ?」 って顔をして鳴きやみ、賢くしておりました。
ただ甘えていただけなのでした (笑)
皆さんのお家の子は病院好きですか?嫌いですか?
 
これは公開すると怒られちゃいそうなので、フーには内緒なんですけど… 
病院で先生から 「採血をしますから、手をおさえておいてくださいね」 と言われたとき
フーったら 「セル、さぁ、"てて" 出して…」 って言ってました。
側で聞いていた私は、『て、ててって言ったよね〜 (^m^)プッー 』 笑いそうになっちゃいました。
我が家の可愛い、可愛い、お坊ちゃんですからね〜 (*^,^*) フフ
皆さんも思わずこんな言葉遣いになっちゃいますかぁ〜?
我が町内の回覧板はファイルなどには入れてなく、
紙がそのまま数枚クリップでとめられているだけのものなのでが、
ある日、回覧板がポストから下に落ちて端っこがボロボロになっているのです。
どうもセルが、かじった様子…
ご近所にひたすら謝りながらも、ポストには透明のフタがついているので、
「回覧板がポストから飛び出すわけないのになぁ〜?おかしいなぁ〜」と不思議に思っていました。
おそらく子供が持ってきて、入れ方が悪くポストから飛び出たのをセルが悪さしたのかな…と思っていました。
するとある日、外からバン!バン!と変な音が…
「何の音だろう?」 と思って外を覗くと、セルが郵便ポストのフタを口で開けているのを発見!
そして中のチラシをくわえ、ボロボロにちぎっていました Σ( ̄ロ ̄lll) マ、マジ?
あの回覧板をポストから出したのは、あなただったのね…
「こらぁ〜!」 
しかし、よくあんな小さな取っ手を口でくわえて、器用に開けるもんだな〜と、ミョーに感心したりして…(笑)
大事なハガキや封筒などが入っている時は何もしないのに、チラシが1枚ぐらい入っている時にだけ開けようとします。
2度目のボロボロの回覧板を見たときには、さすがにクリアーファイルを購入しそれに入れてもらうようにしました (^ ^;
いたずら小僧なんだから〜
でも、ひょっとして… 
テレビで新聞をくわえてくる賢いワンちゃんを見て 「偉いねぇ〜」 と言った記憶が… 
そっか!それの練習をしてたのね!セルは偉いね〜♪       なーんてね (笑) これまた親バカで…(*^_^*)

これはその時の毛ではなく、
以前家の中で見つけたもの。なんだか捨てれなくて…(^-^;
記念に写真をパチリ!
「セル毛」 は特徴があるのですぐに分かります!

先日不思議な事が起こりました。
フーと出かけた時に、2人で電車に乗っていた時のことなんですが
座ってipod に入っているセルの写真を2人で見て懐かしく思っていたら、フーのカバンの上にセルの毛が…
えっ、どこから…  家の中で見つかるのは分かるけど、外で?
それもセルの写真を見ている時に…
やっぱりセルはいつも近くにいるんだなぁ〜って、ジーンとしちゃいました。
電車の中で良かった… 家だったらまた泣いちゃってたな(^-^;

セルがいなくなって随分経つのに、洗濯物に付いていたりとか、
家でもひょっこり 「セル毛」 が見つかる時がありますが、
そんな時はいとおしくなって思わずスリスリしちゃいたくなりますね〜(*^ ^*)
先日は花火大会だったようで 「ドーン」 と大きな音がしていました。
セルは花火の音が苦手(>_<)
特に 「ロケット花火」 という 「パーン!」 って音のするやつが
大、大、大嫌い!なんですよ〜
いつもはほとんど吠える事はないのですが、
夏場はこの音がすると 「ワン!」 … 「ワン!」 と定期的に吠えちゃいます。
何に吠えてるのかな?と思っていると、花火のパンという音がどこからか聞こえてきます。
なので、キャンプ好きな我が家は、夏キャンプより冬キャンプにしています。
夏は皆さんキャンプで花火されますからね。

それに 「煙」 も嫌いでしたね。
アレルギーなの?っていうくらい、何度もクシャミをします。
ある時、散歩中に歩道を歩いていたら少し先でゴミを焼いていて、
煙が歩道の方へきてたことがあったんですけど、セルは全然気がついていない様子…
いつもは煙を見ると「そんなに迂回しなくても…」っていうくらい遠回りをするんですけどね(^-^;
段々近づいてくるし 『大丈夫かな…』 と思っていたら、
やっと煙に気づいた彼は… 驚いていましたね〜 
5cmは飛びあがっていたんじゃないですかねぇ〜 (*^.^*)
そして、クシャミの連発!
そのクシャミの仕方がまたすごいんです。
「クシュン!」っていうたびに、頭を上下に大きく振り、それはそれはすごいクシャミなのです。

これはやっぱり、煙アレルギーだったのかしら…?
青森旅行より
「おーい!」って呼ぶと
同じような体勢で同時に振り返ったフーとセル (´m`)
このふたり、結構似てるところがあります(*^.^*)
気持ちよさそうに歌ってますよ〜♪

学校のチャイムだったり、時報のサイレンだったり、パトカー、救急車…など
ワンちゃんが思わず波長を合わせてしまう音や音楽ってありますよね?

セルは、アイスクリーム屋さんの音楽でした。
夏になるとワゴン車でやってくる可愛いアイスクリーム屋さんは、
いつも軽快な音楽をかけてやってきます。
そして「ここで5分ほどお時間をいただきま〜す」と言って、我が家の前に数分間停車します。
しかも音楽は鳴りっぱなしで…(^-^;

セルは車が見えるところにチョンと座り、
「ウォッ、ウォッ……」と、小刻みな発声練習から始まり、喉の調子が確認できると
「ウォ〜〜、オオ〜〜」と、かなり大声で歌いだします。
それは遠吠えではなく、まさしく ”歌” なのです。
アイスクリーム屋さんがくるのは、きまって夜の9時過ぎ
気持ちよさそうに歌っている彼には悪いのですが、ちょっと近所迷惑?
「セル、わかった、わかった。もういいからぁ〜」なんて止める私の声なんて耳には入ってない様子
やめるどころか、ますますヒートアップ! か、かなり声がでかい… ( ̄∀ ̄;)
「セル!」と言って背中をポンと叩くと、やっと私に気が付き
「なに?ちょっと今忙しいんだけど…」 といった感じで、私の顔を見ます。
「もう遅いんだから… ねっ」なんてやり取りをしているうちに
アイスクリーム屋さんは何処かへ行ってしまいます。
一仕事終えた彼は満足そうに眠りにつくのでした… (*^.^*)
翌日ご近所さんから 「昨日セルくん歌ってたね〜♪」 と微笑まれてしまいます (^-^; お騒がせしてます

このアイスクリーム屋さん、引っ越した先々にいるんです ( ̄_ ̄|||) 恐るべし

皆さんのワンちゃんは、何に反応しますかぁ?