伊勢志摩 2008.4.12〜4.13


4月12日(土)

桜の季節の頃、私の両親が福岡県からやってきた。
せっかくなので何処かへ連れて行ってあげたいけど、どこがいい。。。?
色々と考え、伊勢志摩に行くことにした。
ちょうど新名神高速道路「亀山ジャンクション〜草津田上インターチェンジ」が開通し
関西方面から三重県へのアクセスが便利になり、
しかも2008年6月30日までは「早期開通割引」が適用されます。

昔は「一生に一度はお伊勢参りを…」と、庶民の憧れの地だったそうです。
伊勢に来たなら、やっぱりお伊勢さんですよね(*^.^*)
私達も両親もお伊勢参りをするのは今回が初めて。。。
伊勢神宮の厳かな雰囲気をたっぷり肌で感じたいです。
他にも、伊勢には美味しいものも沢山あることだし。一杯食べていっぱい楽しむぞ♪
三重といえば、松坂牛!
高速を途中でおりて松阪市へ向かい、せっかくなので松坂牛を頂く事にしました。
選んだお店は最近テレビとかにもよく出ている回転焼肉のお店に決定!
面白そうで、ちょっと気になっていたので…(^^;
一升瓶 宮田店
店内に入ると、お寿司ではなく松坂牛がくるくると回ってますよー 
流れるレーン全体が冷蔵庫になっていて、赤いボタンを押すと数秒間だけフタが開きます。
これが意外に早く閉まっちゃうので、もたもたしていたら手を挟まれちゃいますよ(笑)
回転すしと同じようにお皿の種類で金額が変わります。 これ、おもしろーーい(≧◇≦)

タン塩だれ

タ ン

みすじ

テール
みすじとは、
牛の肩甲骨にかぶさるように付いている細長い霜降り肉で 
一頭からほんの僅かしか取れない希少な部位です。 左右で違う部位が楽しめます

松坂牛サーロイン

焼くととってもジューシーで柔らか〜い
この他にもこぶくろ、さがり、すいぞう、サンドイッチなど珍しいメニューが揃っています。
どのお肉もとっても美味しくて、しかも楽しい大満足のランチになりました。




さぁ、お腹もいっぱいになり伊勢神宮へと向かいます。
「お伊勢さん」として親しまれている伊勢神宮は、日本の総氏神。
伊勢神宮とは、内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)を中心に、
14所の別宮と43所の摂社・24所の末社・42所の所管社を合わせた125社神社の総称です。

伊勢市駅にほど近い伊勢山田、高倉山のふもとに外宮(げぐう)があります。
古来より外宮から内宮(ないくう)に参るのが正式とされています。

ということで、我が家ももちろん外宮から参拝します。


伊勢神宮 外宮
天照大神(あまてらすおおみかみ)のお食事を司る神の豊受大神(とようけおおみかみ)をお祀しています。
内宮創建から500年後に山田原に迎えられました。
豊受大御神は食物・穀物を司る神です。このことより、衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。
勾玉池(まがたまいけ)・奉納舞台(ほうのうぶたい)
古代の装飾具の勾玉(まがたま)の形をした池で、花菖蒲で有名です。 舞台では観月会などの行事が行われます。
表参道火除橋と奥に見えるのは一の鳥居

まずは、伊勢神宮をお参りをする前に正式な参拝を覚えましょう!

手水は、外宮なら火除橋を渡ったところの手水舎、
内宮でしたら、五十鈴川の御手洗場があるので、そちらで手水をするのがおすすめです。

手水は
1. 一礼して、柄杓で水をすくいます。

2. 右手で柄杓を持ち、まず左手を洗い、次に柄杓を左手に持ち替えて右手を洗います。 

3. 再度右手に持ち替えて左手に水を汲み、その水で口をすすぎ、静かに水を吐き出します。

4. 再度左手を洗い、両手で日柄杓を持ち垂直に立て、残った水で柄杓の柄を清めます。 

5. 最後に柄杓を伏せて元の位置に戻し、最後にもう一度一礼します。

以上を一杯の水で行います。

また、参道は神様のお通りになる真ん中を避けて歩きます。
お参りの作法は、二礼、二拍手、一礼。
柏手を打つコツは、右手を少し左手よりずらして軽く合わせます。


これでお伊勢参りはバッチリです。

一の鳥居をくぐり参道を進むと、二の鳥居が見えてきます。
二の鳥居 神宮杉とは、伊勢神宮にある杉の巨木のことです。
太古からこの地に鎮座する木の幹にそっと触れることで、
とても穏やかな気持ちになるから不思議ですよね。
たくさんのパワーがもらえます。
神楽殿(かぐらでん)
ご祈祷のお神楽やみけを行う御殿です。お札やお守り授与しています。  入母屋造りの美しい建物です。
三ツ石 亀石
風宮(かぜのみや)
風の神をおまつりする別宮(べつぐう)です。
鎌倉時代の元寇(げんこう)の時、
神風(かみかぜ)を吹かせて
日本をお守りになった神として知られています。
多賀宮(たかのみや)
豊受大神(とようけおおみかみ)の荒御魂(あらみたま)をおまつりする別宮です。
山の頂きにあるため古くから高宮(たかのみや)と呼ばれていたそうです。
土宮(つちのみや)
大土乃御祖神(おおつちみおやのかみ)をまつる別宮。
古くから山田原の鎮守(ちんじゅ)の神としてまつられ、
外宮創建後は宮域の地主の神としておまつりされています。
白と黒の玉砂利の境目がとてもきれい。
玉砂利を踏みしめながら歩く。。。
静まり返った神宮内に響く玉砂利の音が
なんともいえずいいのです。
外宮 御正宮(ごしょうぐう)
4重の垣に囲まれた御正宮には、豊受大御神を祀る御正殿と東宝殿と西宝殿などが建っています。
一番奥に高く見えるのが
「御正殿」です。唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)といわれる建築様式の御正殿は、
ほぼ内宮の正宮と規模や造りは変わりませんが、鰹木が内宮より1本少なく、
千木が外削(先端が垂直に切られている)になっているそうです。

純白の絹の御幌(みとばり)がかけられた
御正宮で参拝します。
新御敷地(しんみしきち)
20年ごとに正殿(しょうでん)を始め御垣内(みかきうち)の建物全てを建て替えし、
さらに殿内の御装束(おんしょうぞく)や神宝を新調して、御神体を新宮へ遷します。
この日の外宮は人も少なく、のんびりと回る事ができました。
ゆっくり歩いて1時間ほどで見ることができます。
静寂な雰囲気に包まれて、心から穏やかになれた瞬間でした。
宿へ行く前に 二見興玉神社 へ立ち寄り、夫婦岩を見学しました。


二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は、
しめ縄で結ばれた大小2つの岩「夫婦岩」を拝することから、
縁結びにご利益があるとされる神社です。
境内にはユニークなカエルの置物がたくさんあります
夫婦岩(めおといわ)
大きい男岩は高さ9m、女岩は高さ4m、両岩を結ぶ大注連縄は、長さ35m。
やっぱり迫力がありますねぇ

5月〜7月、特に夏至の前後は、ふたつの岩間から美しい日の出が見られるそうですよ。

上にちょんとあるのがかえる岩」です。
カエルの形に見えますよね。
この日はたっぷり歩いたので疲れました〜
そろそろ宿へ向かいます。

今回の伊勢旅行は急だったのでなかなかいい宿が見つからず困りました。。。
お宿はごくふつーーでしたが、
お料理は食べきれないほど出てきてサイコーでした。
あそび心の宿 のいち
ロビーはこんな感じ。とってもアットホームな感じです。
部屋は2階のみ。 洋 室
こちらは和室です。 これがお宿の名物!
洗面台がこんな形に。。。(゚∇゚ ;)
ちょっと使い勝手は悪いですけどね(笑)
お腹空いたぁ〜〜 どんな料理なんだろう。。。楽しみ♪
夕食は別部屋個室で頂きます。
部屋に入ると、デーーン!と舟盛が。鯛と平目のお造りが食べきれないほどのってました。美味しかった〜
伊勢といえば、伊勢海老!お造りで頂きました。 あわびステーキ  やわらかーーい
この煮魚も美味しかった。 これ、キムチ味の牡蠣鍋です。
なんともない普通の鍋ですが、なぜが止まらない(笑)
牡蠣のグラタン
濃厚なホワイトソースが合いますねぇ
サザエ エスカルゴ風
これ、風味もよくて美味しかったです。
茶碗蒸し ウニごはん
見た目は質素ですが(笑)これが美味しかった
焼き牡蠣 大ぶりの牡蠣は身がぷりぷり♪
コーヒーゼリー
素朴な味だけど、おいしかったぁ(*^▽^*)
お腹もいっぱいになり、お布団に転がってテレビを見ていたら、
一気に眠ってましたぁ(^^;    よく歩いたから疲れたのかな。。。
気が付いたら・・・ 朝でしたぁ(笑)



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